【侍ジャパン】大谷翔平 第1打席は四球で出塁 まさかの3点先制許すも…誠也の反撃2ラン呼ぶ

[ 2026年3月7日 19:24 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本―韓国 ( 2026年3月7日    東京D )

<日本・韓国>初回、打席に立つ大谷(撮影・須田 麻祐子)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」は韓国と対戦。6日の台湾戦で3安打5打点の活躍でチームに勝利を呼んだドジャースの大谷翔平投手(31=ドジャース)は「1番・DH」で先発出場した。

 いきなり3点の先制を許して迎えた初回先頭の第1打席。大声援の中で打席に入った大谷は韓国先発の右の横手投げの高永表(コ・ヨンピョ)に対し内外角のボールをしっかりと見極め、カウント3ボール1ストライクから四球を選んで出塁した。近藤の二ゴロで二塁へ進んだ後、鈴木誠也の右越え2ランを呼んだ。

 6日の台湾戦では初回の右翼線二塁打で出塁。先制点こそならなかったが、2回には右越え満塁弾で先制した。さらに適時打を放つなど4打数3安打5打点でチームの7回コールド勝ちに貢献。ヒーローインタビューでは「本当に素晴らしいチームと連戦が続くので、みんなまずは早く家に帰って、たくさん寝て、また明日に備えたいと思います。本当に厳しい戦いは続くと思いますけど、ファンの人とチーム一丸となって、球場全体で盛り上げていただければ励みになるので、よろしくお願いします」と話していたが、またも先頭打者としてチームを活気づけた。

 韓国とは、15年プレミア12の準決勝で敗れて以降、17年の対戦から10連勝中。ただ、直近の対戦となった昨年11月16日の強化試合では7―7の引き分けに終わっている。WBCでは通算5勝4敗で、両国のプライドをかけた大一番となる。

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