【侍ジャパン】大谷翔平 大一番・韓国との決戦7分前…かつての同僚、韓国選手と健闘を誓い合う

[ 2026年3月7日 19:12 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本ー韓国 ( 2026年3月7日    東京D )

<日本・韓国>試合開始前、金慧成(右)と握手する大谷(撮影・沢田 明徳)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」は韓国と対戦した。6日の台湾戦で3安打5打点でチームに勝利を呼んだドジャースの大谷翔平投手(31=ドジャース)は「1番・DH」で先発出場した。

 試合直前には韓国の選手と健闘を称え合う姿があった。センター付近で「9番・二塁」で先発出場の金慧成(キム・ヘソン、ドジャース)とガッチリと握手。さらに「2番・左翼」で先発出場のジャメイ・ジョーンズ(タイガース)とハグをし、言葉をかわして健闘を誓いあった。ジョーンズはエンゼルス時代の同僚だった。

 試合前のフリー打撃では、韓国の選手もストレッチをしながら様子を見守った。3セット目には、右中間の大型ビジョン上の照明付近まで飛ばす推定飛距離150メートルの特大弾を放ち、スタンドからも大歓声が起きた。計26スイングで柵越えは5本だったが、最後に柵越え放った村上とグータッチして終了した際には、場内から大きな拍手を受けた。

 大谷の試合当日の2日連続フリー打撃は23年3月20、21両日のWBC準決勝、決勝以来、1081日ぶりだった。真剣勝負の場ではあるが、各国代表選手と互いにリスペクトの心を持ったシーンだった。

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