【WBC】金髪のアレナドが“金色の守備”で躍動も「プエルトリコにいるけど何で」 母方ルーツで代表入り

[ 2026年3月7日 09:59 ]

第6回WBC1次ラウンドA組   プエルトリコ5―0コロンビア ( 2026年3月6日    プエルトリコ・サンファン )

プエルトリコ代表のアレナド(AP)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は6日(日本時間7日)、各地で1次ラウンドが行われた。A組はプエルトリコがコロンビアと初戦を迎えた。

 プエルトリコでいきなり存在感を示したのは三塁でスタメン出場したノーラン・アレナド内野手(34=ダイヤモンドバックス)。初回、先頭打者のカンペロの放ったファールゾーンへのフライを追いかけて貫禄の“ポケットキャッチ”を披露し、2010年から10年連続でゴールドグラブ賞を獲得した名手が朝飯前の好守でチームをもり立てた。これにはWBCの公式Xも「ノーラン・アレナドはすでにWorldBaseballClassicで彼のゴールドグラブを見せつけています」と動画付きで投稿した。

 ただ、Xでは「プエルトリコにアレナドいるけど何で」と米国代表のイメージが強かったアレナドがプエルトリコ代表でプレーしていることに違和感を持つ投稿も。17、23年大会は米国代表で出場したアレナドは今回、母がルーツを持つプエルトリコ代表として参加。髪の色もプエルトリコ代表のトレードマークで、団結の意味を示す金髪にしたアレナド。カージナルスで同僚だったモリーナ監督と再び共闘し頂点を目指す。

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