近大工学部が9年ぶりに初戦突破 “近大対決”見えた 全日本大学野球

[ 2022年6月7日 12:19 ]

全日本大学野球選手権1回戦   近大工学部5―3千葉経済大 ( 2022年6月7日    東京D )

 3年ぶり30度目の出場となった近大工学部が13年以来、9年ぶりに初戦を突破した。

 今秋ドラフト候補の石伊雄太(4年=近大高専)は得点に絡まなかったが、4打数2安打。二塁送球最速1秒82を誇る強肩は相手の盗塁企図がなく、全国で披露する機会はお預けとなったが、3失点完投した右腕の沖田伊吹(3年=三次)を好リードで勝利に導いた。

 前日6日に152キロを計測し、東京ドームを沸かせた大商大・上田大河(3年=大商大高)とは小学校時代、三重県尾鷲市の尾鷲野球少年団で同じチームだった。関西学生野球連盟の近大も前日に初戦を突破。負けられない刺激がたくさんあった。あす8日の2回戦でともに勝てば、84年以来38年ぶりの“近大対決”。「知り合いもいるので、全員で束になって勝ち上がりたい」と意気込んだ。

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