ロバーツ監督が無傷5勝の左腕ロブレスキを絶賛 指揮官が指摘するストロングポイントとは?

[ 2026年5月4日 06:27 ]

ナ・リーグ   ドジャース4―1カージナルス ( 2026年5月3日    セントルイス )

<カージナルス・ドジャース>ドジャース先発・ロブレスキ(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャースのジャスティン・ロブレスキ投手(25)が3日(日本時間4日)のカージナルス戦に先発し、6回を6安打無失点で開幕から無傷の5連勝を飾った。

 初回は先頭打者に左前打を許したが、続くヘレラを三ゴロ併殺に仕留めるなど打者3人で無失点。ストライク先行の投球で連打を許さず、4回まで毎回走者を背負っても得点を許さなかった。結局6回、83球を投げ、6安打無失点。三振こそなかったが、四球は1つと安定した投球で防御率は試合終了時点でリーグトップの1.25となった。

 試合後、デーブ・ロバーツ監督はロブレスキを絶賛した。「彼がマウンドに上がるたびに、何よりもチームに勝つチャンスが生まれる。しかも長いイニングを投げてくれる。彼はいつも準備ができていて、配球も毎回少しずつ変えながら、打者に向かっていっている」と評価した。奪った三振はなかったが「彼にはテンポがある。ボールをインプレーにさせる。本人としてはもっと空振りを取りたいだろうが、相手もバットを振ってきている。後ろで守っている選手たちが常に試合に関わり続けられるところがいい」と打たせて取ることでリズムが生まれているとした。

 これで先発した試合は今季5戦5勝。開幕直後はロングリリーフのできる救援としてブルペン待機していたが、今月6日(同7日)のブルージェイズ戦から先発に回ると、そこから5連勝。左肩の違和感で出遅れているスネルが復帰すれば、ローテーションは再編される見通しだが、25歳左腕は確かな存在感を示している。

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