ソフトバンク東浜―嘉弥真―又吉 しまんちゅ3人のリレーが獅子を相手に今季初完成

[ 2022年4月9日 21:29 ]

パ・リーグ   ソフトバンク─西武 ( 2022年4月9日    ベルーナD )

<西・ソ2>8回から登板する又吉(撮影・尾崎 有希)
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 所沢のマウンドに、沖縄の南風が吹いた。うるま市右腕―石垣市の変則左腕―浦添市の変則右腕。ソフトバンクが誇る島人(しまんちゅ)トリオの零封リレーが、今季初めて完成した。9日西武戦に東浜巨(31)が先発。0―0の7回2死で2安打零封のまま、2番手・嘉弥真新也(32)につなぐと4球で栗山を二飛で料理。8回は又吉克樹(31)が1安打を浴びるも4人で終えた。

 3月26日の日本ハム戦では東浜―又吉の“うちなーリレー”。同27日の同戦、31日ロッテ戦には、1イニングずつの嘉弥真―又吉の“県人会継投”はあったが、3人でのバトンが初めてつながった。観客1万5666人から拍手を浴びたが、指笛は鳴らなかった。

 沖縄の守り神とされる「シーサー」のモデルは強さの象徴「獅子」。マウンド上を8回までゼロで守り抜いた3人の相手は何の因果か獅子。そう、ライオンズだった。

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