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“ビッグ・パピ”オルティス氏が米野球殿堂入り ボンズ、クレメンス両氏は資格最終年で落選

[ 2022年1月26日 09:33 ]

米野球殿堂入りの喜びを語るデービッド・オルティス氏(中央)。左後ろは元同僚のペドロ・マルティネス氏(MLBネットワークから)
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 米国野球殿堂が25日(日本時間26日)、今年の殿堂入りメンバーを発表し、レッドソックスなどで通算541本塁打のデービッド・オルティス氏(46)が資格1年目で選出された。

 同じドミニカ共和国出身ですでに殿堂入りしている通算219勝右腕ペドロ・マルティネス氏らと選出の瞬間をともにし「素晴らしい瞬間だ。(右足などの)故障に苦しんだこともあったが、ツインズ、レッドソックスで支えてくれた方々、全員に感謝したい」と感激の表情を浮かべた。

 全米野球記者協会に10年以上在籍する記者による投票で75%以上の得票が条件で、全394票のうちオルティス氏は77・9%の307票を獲得した。

 資格最終の10年目だったメジャー最多762本塁打のバリー・ボンズ氏(57)は66・0%、通算354勝右腕のロジャー・クレメンス氏(59)は65・2%で落選した。

 通算216勝を挙げながら差別的な発言が問題視されてきたカート・シリング氏(55)は昨年から大幅減の58・6%で、最終年での選出を逃した。今年から候補に加わった通算696本塁打のアレックス・ロドリゲス氏(46)は34・3%にとどまった。

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