痛恨失策の中日ボスラー「ひどいプレー」と反省 4番細川が4四球も、自らは4打席凡退「次からは…」

[ 2026年5月1日 23:03 ]

セ・リーグ   中日3―7広島 ( 2026年5月1日    マツダ )

<広・中> 7回、野間の打球を本塁へ悪送球するボスラー (撮影・平嶋 理子)    
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 中日が1日の広島戦に敗れ、12球団最速で20敗(8勝)に到達した。

 開幕28試合目での20敗到達は、1リーグ時代の38年春と42年の29試合目(9勝20敗)を更新するチーム最速の屈辱となった。

 1点差の勝負所だった7回にミスが相次いだ。1死満塁のピンチを招くと、野間の打球は一塁ボスラーの正面に飛ぶが、ボスラーがこれをファンブル。慌てて本塁へ悪送球し、二塁走者の生還も許した。

 さらに1死二、三塁から、佐々木の右飛で右翼・鵜飼が返球するが、一塁塁審・岩下の体に当たりボールが転々とする間に、三塁走者も生還。この回、痛すぎる4失点を喫した。

 試合後、井上監督は「外野にしても、内野にしてもね。結果スコアボード見たときに、エラーが4つ、4E。もう、その時点でそんなになりますわねっていう、典型的な試合」と、自滅した形を嘆いた。

 ボスラーは「ひどいプレーでした」と自身の失策を認め「起こってはいけないプレーでしたし、捕らなきゃいけない場面で捕れず、そこから焦って送球して逸れてしまった。起きてほしくない、絶対に起こしてはいけないプレーですが、すべて自分の責任」と肩を落とした。

 また、4番を打つ細川が5打席で4四球と、あからさまに勝負を避けられた。5番ボスラーは4打数無安打2三振。「細川さんは出塁率が高い選手なので、彼が塁にいる状態で自分に回ってくるのは(打者として)いい状況だと思っています。今日は打てなかったですが、次からはしっかり準備して、打てるようにしたい」と巻き返しを誓っていた。

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