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近江が両軍で21安打21四死球21得点の大乱戦制した 8強進出の多賀監督、思わず涙「こんな試合を…」

[ 2021年10月18日 17:44 ]

秋季高校野球近畿大会1回戦   近江11ー10社 ( 2021年10月18日    皇子山球場 )

<近江・社>8回2死満塁、逆転のホームを踏みガッツポーズする横田悟(左から2人目)ら近江ナイン
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 近江(滋賀3位)が両軍合わせて21安打21四死球の乱戦を制して社(兵庫1位)を破り、8強入りを決めた。

 5回表を終え7―1とリード。しかし、その裏に5点を返され、8回終了時点では10―8とひっくり返された。それでも、ドラマは最終回に待っていた。3四死球で2死満塁とし「2番遊撃」の中瀬樹(2年)が逆転の中越え3点二塁打。9回裏は、8回からマウンドへ上がっていた公式戦初登板の横田悟(2年)が3者凡退で締めた。

 多賀章仁監督は選手たちの頑張りに、試合後思わず涙。「こんな試合をされたらしょうがない。よく中瀬があそこで打ってくれた」とヒーローを称えた。

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