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巨人・松原の走塁にスタンドどよめき 相手暴投で一気に一塁から三塁へ 原監督「躍動してくれている」

[ 2021年10月2日 16:07 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2021年10月2日    東京D )

<巨・D22>一塁走者・松原は三塁へ(撮影・森沢裕)
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 巨人の松原聖弥外野手(26)がDeNA戦(東京D)の5回に相手のバッテリーエラーで一塁から一気に三塁へ進み、その俊足ぶりと思い切りの良さにスタンドからどよめきが上がる場面があった。

 「1番・右翼」で先発出場した松原は4―4で迎えた5回の第3打席で四球を選んで出塁。続く若林への4球目が相手2番手右腕・桜井の暴投となり、ボールが三塁ベンチ方向に転がると、二塁ベースを回って一瞬緩めたスピードを一気に再加速させ、三塁を陥れた。そして、若林も四球を選んで無死一、三塁。坂本の右犠飛で松原が勝ち越しのホームを踏んだ。

 松原は初回の第1打席で左前打を放ち、9月11日の中日戦(東京D)から18試合連続安打をマーク。すかさず今季15盗塁目となる二盗も決め、坂本の中犠飛で先制のホームを踏んだ。3回の右翼守備では戸柱の右越え打を好処理して単打にし、2―2となって迎えたその裏の第2打席では2打席連続安打となる左前打。坂本の最年少400二塁打となる左翼線二塁打で一度は勝ち越しとなる本塁生還を果たしている。

 ▼巨人・原監督 1、2番は非常に躍動してくれていると思いますね。動いていますね。(5回の好走塁は)あの場面も初球にスタートを切れたというところに、相手バッテリーがマークをして、ああいうふうな形になったのかなというのは思いますね。

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