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ヤクルト高梨「熱い応援が力に」粘りの投球で今季4勝目 さあ5日にもM14点灯だ!

[ 2021年10月2日 17:52 ]

セ・リーグ   ヤクルト9―5広島 ( 2021年10月2日    マツダスタジアム )

ヒーローインタビューを終えファンに手を振る高梨 (撮影・奥 調)
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 ヤクルトは広島を打線で圧倒し、投げては先発の高梨裕稔(30)が7回1/3を4失点と粘りの投球を見せ9―5で2連勝した。

 6回まで四球を出さない丁寧な投球で1失点。7回1死一、二塁のピンチで広島の3番・西川に3ランを浴び悔しい降板となったが、中村の連日の決勝打に山田の33号2ラン、サンタナの13号3ランなど頼もしい打線の援護もあり、5カ月ぶり勝利となった先月24日の中日戦から連勝となる今季4勝目を挙げた。

 試合後の敵地での勝利インタビューでは7回の投球を悔やみながらも「野手の皆さんに感謝です。今日は中継ぎの皆さんを休ませたかったが、それは次の登板で」と打線の援護に感謝し、次回登板での快投を誓った。6年ぶり頂点に向けて「一戦一戦チーム一丸で頑張っていきたい。(ファンの)皆さんの熱い応援が力になっています」と残り21戦、一戦必勝で歓喜のゴールを駆け抜けるまで腕を振り続ける。

《5日にもM14点灯》セはヤクルト、阪神がともに勝ったため、ヤクルトの最短優勝マジック点灯日は5日に延びた。条件はヤクルトが3日広島戦と5日の巨人戦で連勝か1勝1分け、その間、阪神が3日の中日戦と5日のDeNA戦に連敗すればM14が出る。

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