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7回2失点黒星の西武・今井に辻監督「もう、そこで満足するようなピッチャーじゃない」

[ 2021年10月2日 21:40 ]

パ・リーグ   西武1─2日本ハム ( 2021年10月2日    札幌ドーム )

<日・西(19)>5回2死満塁、自らの暴投で先制点を献上した今井(撮影・高橋茂夫)
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 西武は接戦を落として、連勝が2で止まった。先発の今井達也投手(23)は7回2失点の好投も打線の援護がなく、7敗目(7勝)を喫した。

 今井は、0─0の5回2死満塁から暴投で先制を献上。6回に内野ゴロの間に同点に追いついたが、7回1死二塁で高浜に決勝の適時二塁打を浴び「結果的に、リードを許したまま降板してしまいましたので悔しいです。ロースコアのゲームで点がなかなか動かないなかでも、踏ん張りたかったのですが」と悔しさをにじませた。

 7回2失点のハイクオリティースタートにも辻監督は「もうそこで満足するようなピッチャーじゃないでしょ」とピシャリ。「こういう戦いもある。そこで試合の流れに応じたピッチングをしないといけない。ワイルドピッチももったいなかったけど、高浜に打たれたのも、あれだけセカンドランナーの足が速くて、ずっと前に守っているときに頭を越されるような投球はね。課題が残るわけ。ちょっとツメが甘かった」と苦言。入団以来見守ってきた右腕のさらなる成長を願った。

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