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楽天3連勝ロッテ戦連敗9で止めた!先発・岸が6回1失点8勝目「状況が状況なので勝ててほっとしている」

[ 2021年10月2日 18:01 ]

パ・リーグ   楽天6─1ロッテ ( 2021年10月2日    楽天生命 )

<楽・ロ22>楽天先発の岸(撮影・篠原岳夫)
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 3位・楽天が2日、本拠地・楽天生命パークで2位・ロッテに6-1で勝利し、3連勝。ロッテ戦の連敗を9で止めた。先発・岸孝之投手(36)は6回、104球を投げて4安打1失点で今季8勝目を挙げ、自身の連敗、自身のロッテ戦3連敗もストップした。ロッテとのゲーム差は2・5となった。

 岸は走者を出しても低めにボールを集める丁寧な投球を見せた。初回は先頭安打と四球などで1死一二塁としたが後続を断った。2回は1安打も無失点、3回は3者凡退。4回は2死二塁でエチェバリアに中堅を破る適時二塁打を浴びたが、エチェバリアを三塁でアウトとした。5回は四球で走者を許したが、後続を断ち、6回は3者凡退だった。

 岸は9月4日西武戦以来となる8勝目に「チームの順位と状況が状況ですので、勝ててほっとしています」と胸をなでおろした。チームはロッテ戦9連敗、自身も3連敗を喫していたが、「自分自身もチームも凄くやられているので、何とかこの直接対決で勝って、今後にも望みをつなげていきたいなと思っていたので、こうやってお客さんがたくさん入ってる中で勝てて良かったです」と笑顔を見せた。

 試合中走者を出しても落ち着いていたと言われると、「何とか粘れて勝ってる状態で、後ろの投手につなぐことができたので最高です」と振り返った。9安打6得点と打線の援護にも恵まれたが、「粘って粘って抑えてれば、点は取ってくれると信じて投げているので、明日からもよろしくお願いします」と話した。

 チームはこれで3連勝。「本当この緊張感のある試合が続きますけど、皆さんに最後まで楽しんでもらいたいので、最高の1年にしたいと思います。これからもよろしくお願いします」と力強く語った。

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