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ヤクルト リーグトップタイ今季26度目の逆転勝ち、中村が意地の決勝打「負けられないという思いで」

[ 2021年10月2日 05:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト5―4広島 ( 2021年10月1日    マツダ )

<広・ヤ>8回1死三塁、中村は中前適時打を放つ (撮影・奥 調)
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 ヤクルトがリーグトップタイとなる今季26度目の逆転勝ちで、連敗を2で止めた。

 2点を追う8回無死二、三塁から村上の遊ゴロの間に1点。続くオスナの左中間三塁打で追いつき、中村が決勝の中前打を放った。中村は直前の7回の守りで、走者と本塁で交錯。一度ベンチで治療を受け、プレーを続行して殊勲打を放った。「決して相手もぶつかろうと思ってきているわけではないが、目が覚めた。負けられないという思いで打席に立った」

 接戦を制した高津監督は「技術はもちろん、精神的な強さもついてきた」と手応えを口にした。

 《3日にもM15点灯》セはヤクルト、阪神がともに勝ったため、ヤクルトの最短優勝マジック点灯日は3日に延びた。条件はヤクルトが2日と3日の広島戦で連勝か1勝1分け、その間、阪神が中日に連敗すればM15が出る。

 《今野が1球勝利》今野(ヤ)が広島戦の7回に登板し、投球数1球で勝利。1球勝利は9月26日DeNA戦の菊池保(広)に次ぎプロ野球45人目、46度目(セ23人、パ22人、23度)。球団では06年の五十嵐亮太、10年の渡辺恒樹以来11年ぶり3人目となった。

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