巨人、離されん!メルセデス5失点KOも坂本16号、中島6号、北村4号 ソロ弾3発で追い上げる

[ 2021年9月18日 20:03 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2021年9月18日    東京D )

<巨・ヤ(19)>4回無死、坂本はソロホームランを放ち、ナインの出迎えを受ける (撮影・森沢裕)
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 首位・阪神、2位・ヤクルトにこれ以上離されたくない3位・巨人が一発攻勢で追い上げた。

 前夜に2―8で大敗を喫し、1ゲーム差となったヤクルト戦。先発左腕・メルセデスが初回先制を許し、4回には前夜に古川が満塁弾を浴びた塩見に2戦連発となる3ランを許して5回途中5失点降板となる中、反撃ののろしをあげたのは主将の坂本だった。

 1―5となって迎えた4回、坂本は先頭打者として入った第2打席でヤクルト先発左腕・高橋の真ん中低めチェンジアップを左翼スタンドに叩き込む16号ソロ。1死後、中島も内寄りチェンジアップを左越え6号ソロとし、2点差とした。すると、5回には先頭の代打・北村が外寄り直球を左翼スタンドへ叩き込む4号ソロ。巨人がソロ本塁打3本で1点差に追い上げた。

 なお、坂本は1試合2発を放った15日のDeNA戦(東京D)以来2試合ぶりの一発。中島は9月5日の阪神戦(甲子園)以来、北村は7月3日のDeNA戦(神宮)以来のアーチとなった。

 ▼坂本 しっかりと1球でしとめられました。1点ずつ返していくだけです。

 ▼中島 打ったのはチェンジアップです。なんとか塁に出ようと思って打席に入りました。追いつけるように頑張ります。

 ▼北村 打席に入る前に元木ヘッドから「絶対に先頭で出ろ」と言われていたので必死に気持ちだけでいきました。その言葉で初球から思い切って振っていくことができました。

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