巨人・メルセデスに珍しいアクシデント 初回から打球が2度体に当たる

[ 2021年9月18日 18:10 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2021年9月18日    東京D )

<巨・ヤ(19)>初回無死一塁、青木の打球を足に当てるメルセデス (撮影・森沢裕)
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 巨人の来日5年目左腕、C・C・メルセデス投手(27)がヤクルト戦(東京D)に先発登板。初回から打球が2度にわたって体に当たるアクシデントに見舞われた。

 メルセデスは初回、1番・塩見に初球を右前打され、無死一塁。続く2番・青木が3球目を打った打球はワンバウンドしてからメルセデスの左スネ付近に当たり、三塁方向に転がって内野安打となった。痛そうに顔をしかめるメルセデスにベンチからは慌ててトレーナーと通訳が駆け付けたが、メルセデスは“大丈夫”というふうにグラブで制して続投。3番・山田の中飛で1死一、三塁となった後、4番・村上は初球を打って、これが再びワンバウンドしてからメルセデスの腹付近に当たった。

 メルセデスはファンブルしながらも一塁へ送球して打者走者の村上をアウトにしたが、その間に三走・塩見が生還。メルセデスはマウンドに膝をつき、痛そうに顔をゆがめて天をあおいだ。これにはバッテリーを組む小林が即座にベンチに合図。トレーナーと通訳に続いて桑田投手チーフコーチ補佐もマウンドに駆けつけた。桑田コーチの指示で投球練習したメルセデスだったが、その後も続投。5番・オスナを右飛に打ち取り、初回を村上の投ゴロによる1点で切り抜けた。

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