桑田真澄氏 コーチ復帰までかけた準備「50歳過ぎてそろそろいいかなと…」

[ 2021年9月18日 17:55 ]

巨人の桑田真澄投手チーフコーチ補佐(右)とMatt
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 巨人の桑田真澄投手チーフコーチ補佐(53)が、18日放送のTBS「バース・デイ」(土曜後5・00)に次男でタレントのMatt Rose(27)と共演。15年ぶりに巨人にコーチとして復帰した裏側について語った。

 桑田投手チーフコーチ補佐は「引退後50歳まではユニホームを着るべきじゃないと思っていた」と話し、プロの指導者になるには準備期間が必要だと考えていた。「ずっと現役選手で自分を高めるだけでやってきたので、自分の経験とか実績はあっても指導者として見た時に10年かけていろんなところから野球を勉強して指導者になるべきだという考えがありました」。そのために引退後、早稲田大学大学院と東京大学大学院で野球を研究し、中学生の野球チームの指導もした。

 そして今年、06年オフに巨人を退団して以来15年ぶりにコーチとしてチームに復帰。番組ナビゲーターの東山紀之(54)から予感みたいなものはあったのか聞かれたが予感は全くなかったという。「僕は40歳で引退しましたので50歳過ぎてそろそろいいかなって毎年過ごしていたものですから」と準備万端だったようだ。

 息子のMattも「プロ野球に携わることが一番これから楽しいんだろうなって僕も思っていたので家族としてすごくいいなと思って感動しました」と語り、15年ぶりとなる父のユニホーム姿を見て「ちゃんとユニホームを着て表情を見た時に明るい表情をしていると思って、裏での努力を見てきたグッとくるものがあったものがありましたし、嬉しかったです」と家族として嬉しかったようだ。 

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