巨人 4点差追いつき、ヤクルト相手に価値あるドロー 坂本16号ソロ&同点の2点2ベース

[ 2021年9月18日 21:25 ]

セ・リーグ   巨人6―6ヤクルト ( 2021年9月18日    東京D )

<巨・ヤ(19)>7回1死満塁、坂本は同点2点タイムリー二塁打を放ちガッツポーズ(撮影・森沢裕)
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 巨人は2位・ヤクルト相手に最大4点差を追いつき、6―6で今季16度目の引き分けに持ち込んだ。

 巨人は先発左腕・メルセデスが5回途中5失点KOされたが、4回に主将の坂本が2試合ぶり一発となる左越え16号ソロ。さらにこの回、中島に6号ソロ、5回には代打・北村にも4号ソロが飛び出して4―5と1点差に迫った。6回には3番手左腕・高梨が1点を失って2点差に開いたが、7回、先頭・小林の代打に出た大城が四球で出ると、若林の右翼線二塁打、代打・丸の四球で無死満塁。1死後、マウンドが今野から4番手右腕・大西に代わった初球を坂本が左翼線二塁打して6―6の同点に追いついた。

 9回、5番手右腕・デラロサが2死一、二塁とされながらも無失点。負けがなくなったその裏、先頭の若林が死球(代走・増田大)で出ると、丸が中飛に倒れて1死一塁。松原が送りバント失敗の後で左邪飛に倒れて坂本に懸けたが、初球を遊飛に終わった。

 ヤクルトは前夜の巨人戦で8回にプロ初となる満塁アーチを放った塩見がこの日も大活躍。初回に初球を右前打して先制のホームを踏み1番打者の責任を果たすと、3回には右翼フェンス直撃の三塁打、4回には2戦連発の右越え3ラン、6回には左翼線二塁打を放って4打席でプロ野球史上71人目、76度目となるサイクル安打を達成したが、勝利で飾ることはできなかった。

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