阪神・高橋「そこでちょっと笑顔見せたら、次…」 糸原適時打にも笑顔封印、前回KOの反省から

[ 2021年9月18日 17:35 ]

セ・リーグ   阪神1-0中日 ( 2021年9月18日    甲子園 )

<神・中(17)>お立ち台で笑顔の糸原(左)と高橋(撮影・成瀬 徹)
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 阪神は中日との接戦を制して今季10度目の完封勝ち。昨年10月24日の巨人戦以来、329日ぶりの白星を挙げた高橋はお立ち台で「素直にうれしいです」と安堵の表情を見せた。今季初登板だった前回9日のヤクルト戦では味方の失策も絡み、序盤から失点を重ねて4回6失点で降板したが、見事に雪辱を果たした。

 以下はヒーローインタビューの一問一答。

 【高橋】
 ―329日ぶりの白星。今の気持ちは。
 「素直にうれしいです」

 ―大野雄との投げ合い。
 「そこはあまり意識しないで、前回試合壊してしまったので、なんとか試合作ろうと思って投げました」

 ―中日打線相手にどんな意識を持って臨んだ。
 「とにかく低めを意識して、あとは梅野さんのリードに思い切って従って投げました」

 ―7回2安打無失点、10奪三振。振り返って。
 「そうでうすね…、まぁ、できすぎかなって思います」

 ―甲子園球場での拍手を聞いて。
 「そうですね、すごく気持ち良いです」

 ―糸原のタイムリーは見ていた。
 「はい、見てました」

 ―どんな気持ちになった。
 「ナイスバッティングと思って。でも、そこでちょっと笑顔見せたら、次…。次集中しなきゃなと思ったんで、また気が引き締まりました」

 【糸原】
 ―決勝のタイムリー。ナイスバッティングでした。
 「ありがとうございます」

 ―打った瞬間はどんな気持ちだった。
 「(高橋)遥人がね、頑張っていたんで、なんとか先に1点という気持ちで打ちました」

 ―二塁でガッツポーズしてベンチを見ていたが、どんな景色が見えた。
 「最近苦しい状態が続いていたので、なんとかきょうは打ててよかったかなと思います」

 ―この一勝の意味は。
 「すごい良い勝ち方が出来たので、もう残りの試合で落とせる試合ないと思うので、明日からも頑張ります」

 ―ファンへ一言。
 (高橋)「勝利に貢献できるように、また次も頑張ります」
 (糸原)「僕らには最高のファンが付いているので、優勝に向かって頑張ります。応援よろしくお願いします」

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