侍・マー君「流れを悪くしてしまった」、先制直後に逆転許した3回2/3で3失点 69球降板で決勝登板も

[ 2021年8月3日 05:30 ]

東京五輪第11日 野球準々決勝   日本7-6米国(タイブレーク延長10回) ( 2021年8月2日    横浜 )

<日本・米国>4回2死一、二塁、勝ち越し適時打を許して厳しい表情の田中(撮影・北條 貴史)
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 3回2/3を6安打3失点。結果を残せなかった侍ジャパン先発・田中将は「味方が先制した後に、ああいうふうに点を取られて逆転まで許した。流れを悪くしてしまった」と悔やんだ。

 3回まで無失点で4奪三振。「(状態は)まずまずだった」。だが、4回1死一塁からヤンキース時代の同僚で、メジャー通算218本塁打のフレージャーにスライダーを左中間へ適時二塁打された。さらに死球と2本の適時打を浴び降板となった。

 決勝の7日まで中4日だが69球での降板。建山投手コーチは決勝での登板に「もちろん、可能性はあります」とした。チームで唯一、4位に終わった08年の北京五輪を知る右腕。「前を向いて次の登板へ向けて準備をしたい」と覚悟はできている。

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