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DeNA ドラ1・入江に“大魔神”背番号「22」用意 19日の仮契約交渉で提示へ

[ 2020年11月19日 05:36 ]

1年目から先発ローテ入りが期待される入江
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 DeNAがドラフト1位指名した明大・入江大生投手(22)に背番号「22」を用意していることが18日、分かった。19日に予定している仮契約交渉の場で提示する。球団では「大魔神」と呼ばれた佐々木主浩らが背負った偉大な番号を受け継ぎ、プロ生活をスタートさせる。

 伝統的な番号が期待の大きさを物語っている。佐々木は日米通算381セーブをマークしたレジェンド。プロ1年目の90年から10年、マリナーズを経て古巣に戻った04、05年と計12年間背負った。07年からはDeNAの初代開幕投手も務めた高崎健太郎らが受け継ぎ、19年途中から空き番になっていた。

 一本釣りで獲得した入江には、1年目から先発ローテーションの一角として活躍することが求められている。1メートル87の大型右腕は佐々木と同じように150キロを超える直球と落差のあるフォークを武器に持つ。10月29日に行われた指名あいさつでは、1年目の目標に「開幕1軍、ローテーションに入って応援される選手になりたい。大きく10勝を掲げています」と即戦力の自覚をにじませていた。

 三浦新監督の下で動きだした新生ベイスターズ。「魔神背番」を継承するドラフト1位が、その象徴になる。

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