ロッテ・益田が見せ続ける男気とマリーンズ愛 沢村&唐川へ「残って下さい、と…」

[ 2020年11月19日 15:54 ]

ロッテ・益田

 ロッテの守護神・益田直也投手(31)が19日、ZOZOマリンスタジアムを訪れ、海外FA権を取得して去就が注目される沢村、唐川の2人に対して「残って下さい、という話は何度かした」と、「残留」を要請したことを明かした。

 益田自身は昨季FA権を取得。同時に権利を取得した同期の鈴木大地と何度も何度も話し合いを重ね、「俺は残ってこのチームで戦う」と決断。一方で鈴木は新たなチャレンジのために行使を決断し、楽天移籍を選んだ。

 益田は今季、120試合制だったにもかかわらず7年ぶりの大台となる31セーブを記録。事実上の自己最高の成績を残し、チームも昨季の4位から2位と躍進した。

 選手会長を務める右腕は「違うチームでやっていたらもっといい成績を残せたかもしれない。でも(自分の)選択はよかったと思っている」と話した。来季の目標はもちろん優勝。そのために「10月に失速した。しんどいところで勝つにはどうすればいいか。そこがチームの課題」と指摘。「家族もいてそれぞれの人生がある」と沢村、唐川の選択を全面支持する構えだが、優勝に向けて2人のセットアッパーの残留は最優先事項と考えている。

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