法大・井上和輝“大島監督の教え”で2戦連発! 2年生ながらチームの軸「自覚持って」2安打3打点

[ 2026年4月19日 19:01 ]

東京六大学野球春季リーグ戦   法大11―4立大 ( 2026年4月19日    神宮 )

<立大・法大>8回、2ランを放ち喜ぶ法大・井上和(撮影・須田 麻祐子)
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 東京六大学野球の春季リーグ戦が行われ、法大は11―4で立大を下し、開幕2連勝で勝ち点を1とした。「5番・DH」で出場した井上和輝捕手(2年)は2試合連続の本塁打を放つなど2安打3打点の活躍を見せた。

 2日連続の快音が響いたのは9―2の8回。1死一塁から右越えに2ラン。「ずっとインコースを攻められていてそこに三振していたので、高めの真っすぐを打てて良かった」と冷静に振り返った。

 昨秋はリーグトップタイの4本塁打を放った左の長距離砲は、マークが厳しくなるはずの2年目に、開幕から2試合連続アーチ。「待ち方や狙い球のアドバイスを聞きに行くことは多い」と、オリックスなどで通算1088安打を放った大島公一監督から助言を受け、進化を続けている。
 
 この2試合は途中からDHを解除しマスクを被った。「これからロースコアのゲームになってきた時に勝ちきるためには、後半のピッチャーはゼロで抑えないといけないと思うので、そこはもっとこだわってやっていきたい」と守備でも貢献を誓った。

 2年生ながら攻守でチームの軸となっており「メンタル的に中心になって引っ張っていかないといけないと思うので、その自覚を持って今年は戦えている」と井上和。大島監督も「地道な努力をしている。取り組み方が非常に良い」と姿勢に太鼓判を押した。(片山和香) 

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