西武・松坂 開幕ローテ外れる 練習試合1軍登板なし 若手台頭で焦らず調整

[ 2020年6月3日 05:31 ]

西武の松坂
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 西武の松坂大輔投手(39)が開幕ローテーションから外れることが決定的なことが2日、分かった。現時点では開幕前の1軍練習試合の登板予定はないとみられる。

 松坂は当初の3月20日開幕だった場合、開幕3戦目の22日の日本ハム戦に先発予定だったが、コロナ禍で開幕は延期となり、同30日に右膝にコンディショニング目的で注射を打った。その後の経過は良好だが、3年目の与座が台頭し、代役として先発を任せるめどが立ったことから、39歳のベテラン右腕に、より長い調整期間を与えることが可能となった。開幕ローテーションは、開幕投手のニールから松本、与座、高橋光、ノリン、今井の順が予想される。

 「開幕までの少ない時間で、しっかり状態を上げていけるように頑張ります」と話していた松坂は先月31日にはメットライフドームのブルペンで93球を投じた。今後もブルペン投球で球数や強度を上げながら、イースタン・リーグの試合などで調整を進め、最短で6月末の1軍昇格を目指すことになる。

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