“大魔神”佐々木氏 注目ルーキーは「騒がれてる3人」 奥川は高卒でも「完成されてる」

[ 2020年6月3日 17:22 ]

佐々木主浩氏
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 元メジャーリーガーで、プロ野球解説者の佐々木主浩氏(52)が2日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜前8・30)に出演。今月19日に開幕するプロ野球において、注目のルーキーに広島・森下暢仁投手(22=明大)、ヤクルト・奥川恭伸投手(19=星稜)、ロッテ・佐々木朗希投手(18=大船渡)のドラフト1位投手トリオを挙げた。

 同学年で、大の野球ファンでもあるタレントの伊集院光(52)を相手に約40分間に渡ってトークを繰り広げた佐々木氏。「今年、注目ルーキーって誰ですか?」と聞かれると「騒がれてる3人」と返答した。

 そして、まずは同姓の佐々木朗について水を向けられると「もうちょい時間かかるかなっていう…。あんまり急いで使ってほしくないですねぇ…」とし、「まだ高校生の体っていうか、大人の体じゃないんで。でも、だいぶ大きくなって…下半身とか。大きくなってきましたけど、まだ上(半身)が薄いんで」と指摘した。その上で「特にプロの試合なんで疲労感とか負担が全然違うんで。もうちょいゆっくり、大事に育ててほしいかなっていう気がしますね」と同姓ならでは?の“親心”も見せた。

 大卒のドラフト1位で、しかも大柄だった佐々木氏でも新人時代は疲労感が想像以上だったそう。「僕らの時は130試合でしたけど、やっぱりグターッときますもんね。途中でやっぱりバテますし。体が重たくってしょうがないってなりますね」と当時を振り返った。

 そして「奥川くんのが早いでしょうね。彼は完成されてますね。投球フォームもそうですし、無理のない投げ方してるんで。体もある程度できてるんで、彼(のデビュー)は早いと思います」とした佐々木氏。森下については「彼はもう即戦力ですよね」と短い言葉に期待を込めた。

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