元巨人・上原浩治氏「無症状だったら、いつどこでって分からないよなぁ」

[ 2020年6月3日 21:30 ]

上原浩治氏
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 巨人在籍時の昨年5月にシーズン途中で現役を引退した元メジャーリーガーの上原浩治氏(45)が3日、自身のツイッターを更新。昨季までチームメートだった巨人の坂本勇人内野手(31)と大城卓三捕手(27)が新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査で陽性と判定されたことに言及した。

 名前こそ出さなかったものの「無症状だったら、いつどこでって分からないよなぁ」と書き出すと「回復してから、かなりの時間がたってるみたいで…。夜の街を出歩いたわけでもないし。検査しないと分からないよね。厄介な敵やな、コロナっていうやつは…」と続けた。

 巨人によると、全選手や監督、コーチ、スタッフに希望を募った上で希望者全員に都内の大学医学部の研究に参加する形で新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査を実施。5月29日から31日に希望者全員218人の採血を行い、選手とスタッフの計4人から新型コロナウイルスの感染後に回復したことを示す抗体が確認された。慎重を期すため専門家指導の下、都内の医療機関に協力を依頼し、6月2日夕方にPCR検査を4人に実施。3日午前に2選手の陽性判定が明らかになった。

 専門家からは2選手とも感染から回復した後、かなりの時間がたっているとの見解を得ているため、4日以降、管轄の保健所の指導に従って入院した医療機関においてPCR検査を連日実施し、陰性が確認でき次第、早期にチーム合流することを目指すとしている。2選手は3月下旬以降、体調に問題なく、味覚や嗅覚の異常もなし。検査前から2週間前までさかのぼった行動を確認したところ、坂本は5月29日に友人と昼食をとった以外、大城は同28日にチームメート2人と2時間、夕食をとった以外、外食も夜の外出も一切していなかった。

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