NPB 19日開幕へ「影響ない」、練習試合も変更なし 坂本ら回復し時間経過で「感染させるリスク低い」

[ 2020年6月3日 20:40 ]

東京ドーム
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 巨人の坂本勇人内野手(31)、大城卓三捕手(27)が3日、新型コロナウイルスのPCR検査で陽性と判定されたが、日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は6月19日の開幕への影響はないという見通しを示した。「検査結果の内容を専門家の先生方におうかがいし、こういう内容でしたら特に開幕に影響はないと現時点では考えています」と語った。

 4日以降、予定されている各チームの練習試合にも変更はないという。

 Jリーグとの新型コロナウイルス対策連絡会議の専門家チームや地域アドバイザーらとは日々連絡を取り合い、助言を仰いできた。「感染からかなり回復して時間が経っている。感染させるリスクが低い、という判断です」と同事務局長は明かした。

 開催へ向けて作成中のガイドラインには感染後の対応も含まれているが、前提が発症に伴うPCR検査を受けた場合。「今回は(症状が見られない)不顕性感染なので別のもの」と説明した。

 入院した両選手は検査を連日受け、陰性が確認され次第、早期にチームに合流することを目指している。同事務局長は「CT値が低く、IgG抗体もあるということなので。かなり早期にまたグラウンドで素晴らしいプレーを見せてくれるのではないかなと。そういう意味ではちょっと安心はして、今後期待しているところでございます」と話した。

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