コロナ陽性の坂本と大城 巨人が検査前2週間の行動を報告

[ 2020年6月3日 18:59 ]

巨人・坂本勇人内野手(左)と大城卓三捕手
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 巨人は3日、坂本勇人内野手(31)と大城卓三捕手(27)が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性と判定されたと発表した。この日の午前中に判明し、東京ドームで午後2時から行われる予定だった西武との練習試合を中止して対応。坂本と大城は前日2日の練習試合に先発出場していた。

 球団によると、全選手や監督、コーチ、スタッフに希望を募った上で、希望者全員に都内の大学医学部の研究に参加する形で、新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査を実施。5月29日から31日に希望者全員218人の採血を行い、選手とスタッフの計4人から新型コロナウイルスの感染後に回復したことを示す抗体が確認された。

 慎重を期すため専門家指導の下、都内の医療機関に協力を依頼し、2日夕方にPCR検査を4人に実施。3日午前に2選手の陽性判定が明らかになった。

 坂本と大城について、専門家からは2選手とも感染から回復した後、かなりの時間がたっているとの見解を得ているため、明日以降、管轄の保健所の指導に従って入院した医療機関において、PCR検査を連日実施し、陰性が確認でき次第、早期にチーム合流することを目指すとしている。

 2選手は3月下旬以降、体調に問題なく、味覚・嗅覚の異常もなし。検査前から2週間前までさかのぼった行動を確認したところ、坂本は5月29日に友人と昼食をとった以外、大城は同28日にチームメート2人と2時間、夕食をとった以外、外食も夜の外出も一切していなかった。

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