白血病闘病中の北別府さん「現役時代、どれほど志村さんのお笑いに慰められたことか」

[ 2020年3月31日 17:06 ]

北別府学氏
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 広島のエースとして通算213勝を挙げ、1月20日に「成人T細胞白血病」を患い療養に入ることを公表した野球解説者の北別府学さん(62)が30日、自身のブログを更新。新型コロナウイルス肺炎のため29日に70歳で亡くなったタレントの志村けんさんを追悼した。

 第3クールの骨髄移植を前に2度目の一時退院で自宅に戻った北別府さん。「家にいる幸せ」のタイトルで更新したブログで「志村けんさんの訃報は悲しくてそして恐ろしさを感じています」と書き出すと「現役時代、仕事がうまくいかないときにどれほど志村さんのお笑いに慰められたことか志村さんは命をかけてこのウィルスの恐ろしさを教えてくれたのかと思います。心からご冥福をお祈りします」と哀悼の意を表した。

 そして、「私は今、家にいられるだけで幸せなんだと感じています。ほんの少ししかいられないので外出はできず家族も家の中でもマスクをして私と話をしペット達を抱くのもいけないらしいので声をかけるだけ。それでも家に居られるだけで嬉しい」とつづった。

 北別府さんは一時帰宅を前に更新した26日のブログでは、現在抗がん剤治療中の自身が新型コロナウイルスに感染した場合どうなるのか尋ねたところ「一発アウト」と言われたことを明かし「細心の注意を払います」と気を引き締めていた。

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