大谷の今後は? 3つの選択肢 エ軍GM「投球プログラムは継続」

[ 2020年3月14日 09:04 ]

エンゼルスの大谷(撮影・柳原 直之)
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 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、大リーグの開幕延期決定から一夜明けた13日(日本時間14日)、各球団が電話会見などで対応に追われた。

 大リーグ機構(MLB)の声明によると、今後は、(1)キャンプ地に残って練習を続ける、(2)本拠地で練習を続ける、(3)オフシーズンを過ごした実家及び自宅に戻る、のいずれのプランかを選手個々が選択する。ヤンキースは選手たちで話し合いを持ち、チームとしてキャンプ地の米フロリダ州タンパに残ることを決めた。

 エンゼルスのビリー・エプラーGMも電話会見に応じ、5月中旬の投手復帰を目指す大谷について「翔平が最初に何をしたいか。(投手復帰に向けた)投球プログラムは継続して行う。中断することはない」と説明。今後の練習拠点など詳細は明かされなかったが、キャンプ地の米アリゾナ州テンピに一定数のスタッフを残すという。

 MLBは12日に26日(同27日)に全30球団で一斉に迎える予定だったレギュラーシーズン開幕を最低2週間は延期し、東部時間12日午後4時(同13日午前5時)以降開始のオープン戦を中止にした。

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