中日ドラ2・橋本、岩瀬ロード歩む!7回に登板1回無失点「13の期待に応えられるよう頑張ります」

[ 2020年3月7日 05:30 ]

オープン戦   中日1―3楽天 ( 2020年3月6日    静岡 )

力投する中日・橋本(撮影・白鳥 佳樹)
Photo By スポニチ

 ピンチに動じないのは背番号13の系譜を継いでいる。7回から3番手で登板した中日のドラフト2位・橋本(大商大)は2安打1四球で満塁としたが、最後は山下を右飛に仕留め、1イニングを無失点。静かにマウンドを降りた。

 「0点で帰ってきたのは良かったです。自信になった」

 入団当初は先発起用の予定だったが、左手親指にマメができやすく、球数を投げ込めないこともあり当面は中継ぎとしてブルペン待機となった。大商大でも救援経験のある新人左腕を与田監督も「リリーフの適性は十分ある」と評価した。

 球団の背番号13と言えば、NPB最多1002試合に登板し407セーブを挙げた岩瀬仁紀氏が長く付けてきた。偉大な番号を受け継ぎ、最初は重圧があったものの「慣れてきて、気にしないようにしています」と言う。岩瀬氏も入団当初は先発希望だったが、中継ぎとしての適性を見いだされ球界屈指の救援投手となった。「13の期待に応えられるよう頑張ります」。細身の左腕が“岩瀬ロード”を歩む。(徳原 麗奈)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年3月7日のニュース