MLB40人枠選手、東京五輪派遣可能に 米メディア報道

[ 2020年3月1日 02:30 ]

 大リーグ機構(MLB)と大リーグ選手会が東京五輪の野球の代表チームに、メジャー出場の前提となる40人枠の選手を派遣可能にすることで合意したと28日、複数の米メディアが報じた。米国、ドミニカ共和国などが参加する3月の米大陸予選にも適用する。大リーグは五輪期間中もレギュラーシーズンを実施。野球が前回実施された08年北京五輪と同様、ベンチ入りメンバー(当時25人、今季は26人)は含まない。

 昨年11月の五輪予選を兼ねたプレミア12では米国が40人枠に入っていない選手で構成され、4位に。この大会での五輪出場権獲得を逃した。大リーグ公式サイトは、エンゼルスの外野手アデル(米国)、レイズの遊撃手フランコ(ドミニカ共和国)らの有望株が代表入りする見込みがあるとし、戦力が大きく底上げされると強調。出場権を獲得すれば、侍ジャパンにも手ごわい相手となりそうだ。

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