日体大始動 最速155キロ右腕・森が160キロ到達に意欲 「中里投手みたいな真っ直ぐを」

[ 2020年1月8日 16:37 ]

共闘を誓った日体大の森(左)と吉高
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 首都大学野球リーグの日体大が8日、神奈川県横浜市内のグラウンドで始動した。

 ドラフト上位候補に挙がる最速155キロの森博人投手(3年、豊川)は「トレーニングを積み重ねていって、その結果160キロが出せたら」と意欲を口にした。

 チームでは18年に西武の松本航、ロッテの東妻に続き、昨年はヤクルト2位で吉田がプロ入り。「そういう先輩たちの上を行かないといけない。競合するくらいの投手になりたい」と闘志全開だ。

 スリークオーター気味のフォームから繰り出す速球が最大の武器で「わかっていても打てない真っ直ぐを投げたい」。愛知県出身で幼いころに見た中日・中里の剛速球が忘れられないという。「いろんな選手の動画を見ていますが、小さい時に見た中里投手のインパクトがすごかった。憧れです」と目を輝かせる。

 同学年の150キロ右腕・吉高壮投手(3年、明石商)とのエース争いもヒートアップしそうだが「2人力を合わせて優勝したいが、壮に負けたくない。1回戦に先発したい」と強い思いを口にした。

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