日本ハム・有原 侍ジャパン入り&日本一へ「勝負の年」

[ 2020年1月8日 05:30 ]

キャッチボールする日本ハムの有原(撮影・沢田 明徳)
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 日本ハム・有原が千葉・鎌ケ谷の2軍施設で自主トレを公開。五輪イヤーの年頭にあたって、開幕ダッシュとともに侍ジャパン入りに意欲を示した。

 「開幕からしっかりやらないと、チームも自分も乗れない。去年は中継ぎに助けてもらった。(自分が)完投すればチームの状況ももっと良くなる」。昨季は15勝で最多勝に輝きながら完投は1試合。「1イニングでも多く投げたい」と明確なテーマに掲げた。

 東京五輪の今季は夏場に公式戦が約1カ月の間、中断する。変則日程を見据え、栗山監督は「今年は開幕から走りきる」と先行逃げ切りを宣言。有原はエースとして、チームの開幕ダッシュをその右腕で担う覚悟だ。

 この日は室内練習場で軽めのキャッチボール。状態の良さに手応えを感じており「夏までにしっかりと成績を残して(代表メンバーに)名前が上がるようにしたい」と五輪出場も見据える。昨年の契約更改で球団側へメジャー挑戦の意向も伝えている有原。「勝負の年。日本一になれるよう頑張りたい」。力強い言葉に、エースの自覚が表れていた。
 

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