侍・稲葉監督 東京五輪で1番は山田哲が有力 秋山レッズ移籍で出場厳しく…

[ 2020年1月8日 05:30 ]

子供たちに熱心に指導する侍ジャパン・稲葉監督
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 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(47)が7日、西武・辻監督らと佐賀市内での野球教室に参加。代表で不動の「1番・中堅」だった西武・秋山のレッズ移籍を受け、ヤクルト・山田哲を東京五輪でのリードオフマンの最有力候補に挙げた。

 「(秋山の)夢がかなって良かった」。国際電話で直接、エールを送った稲葉監督だが、これで東京五輪の出場は事実上不可能に。指揮官は「ある程度経験してきたし、(山田)哲人が1番でいいのかな、というのはある」と明かした。昨年11月のプレミア12では秋山が右足薬指骨折で欠場。山田哲は8試合のうち5試合で1番を務め、韓国との決勝戦では逆転3ランも放った。その経験値に期待を寄せている。

 中堅手は巨人・丸、日本ハム・西川に加え「ギータ(ソフトバンク・柳田)もいる」と候補に名前を挙げた。柳田の「1番・中堅」に関しても「あれだけのフルスイングで一発もある。いろいろなシチュエーションを考えてもいい」と稲葉監督。五輪開幕まで200日を切り、着々と青写真を描いている。 (鈴木 勝巳)

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