オリックス・ドラ2紅林 うなぎパイで超大物助っ人「アダムさん」に接近だ!

[ 2020年1月7日 05:30 ]

寮の関係者に配るために地元の銘菓・うなぎパイを大量に持ち込んだオリックスドラフト2位の紅林 (撮影・奥 調)
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 「うなぎパイ」でメジャー282発の超大物をつり上げる。オリックスのドラフト2位・紅林弘太郎内野手(17=駿河総合)が6日、大阪・舞洲の選手寮に計40個のうなぎパイが詰まった2箱の段ボールを持参し入寮。好きな全国の名物土産ランキングでも上位に入る静岡県浜松市の銘菓を手土産に新外国人アダム・ジョーンズとお近付きになり、打撃の極意を伝授してもらう秘策を明かした。

 「静岡と言えば、うなぎパイ。お世話になりますので寮の方に配ろうと思って。アダム(ジョーンズ)さんにも渡したい。どうやって本塁打を打っているのかとか、(自分は)打撃が課題ですし、いろいろ聞いてみたいです」

 ジョーンズはメジャー通算1939安打、282本塁打を誇りシルバースラッガー賞も1度受賞。13、17年のWBCでも米国代表のレギュラーとして活躍した名実ともにメジャーを代表する選手。紅林は広角に長打を打つことができ、将来の中心選手として期待がかかる大型内野手。同じ右打ちで、今季チームの4番打者として期待される強打者の存在はプラスになるはずだ。

 「英語は苦手ですが、静岡人は周りの様子を見て、イケるかなって思ったら入り込めるので」。最上級の手土産を持って最高のお手本に弟子入りし、スターへの道筋をつかむ。(湯澤 涼)

 ◆紅林 弘太郎(くればやし・こうたろう)2002年(平14)2月7日生まれ、静岡県藤枝市出身の17歳。青島小2年から青島ホークス野球SSで野球を始め、青島中では軟式野球部に所属し遊撃手。駿河総合では1年春からベンチ入りし同年夏から遊撃手のレギュラー。3年夏は県大会準優勝で甲子園出場なし。高校通算40本塁打。50メートル走6秒2。遠投100メートル1メートル86、82キロ。右投げ右打ち。

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