巨人・原監督 大学生に準備の大切さ説く 国際武道大で特別講義

[ 2020年1月7日 15:24 ]

国際武道大で講義を行なった原監督(撮影・長久保 豊)
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 巨人・原辰徳監督(61)が7日、客員教授を務める千葉県勝浦市の国際武道大で特別講義を行った。16年連続16度目の講義で、大学生と地元の中学生約280人を前に約1時間。自身の現役時代、指導者としての経験などを語り「何か一つでも二つでも(伝わるものが)あればいい。若者は可能性を大いに秘めているわけだからね」と振り返った。

 同大野球部員からの「プレシャーに打ち勝つためには?」という質問には「試合が始まるまでにしっかりとした準備ができているか。“人事を尽くして天命を待つ”という心境になれるかどうか」と金言を送った。迷いのある状態では力を発揮することはできないため、準備の大切さを説いたもの。「プレッシャーをこの上ない喜びにかえることができるか。結果を出せば2倍、3倍の力になる」と力を込めた。

 また、来年度から高校野球部員になる中学生には「野球のグラウンドだけで上手くなろうとしても上手くならない。外を歩くとき、寝るとき、食事をするときも意識を持つことが大事」と言葉を贈った。

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