巨人・田口 先発も救援も…自らに器用さ求める「そこを追求して」

[ 2020年1月7日 13:59 ]

広島市内で自主トレを公開した巨人・田口
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 巨人の田口麗斗投手(24)が7日、広島市内のJR西日本総合グラウンドで自主トレを公開した。

 サッカーボールを使ったウオームアップ、ランニング、キャッチボール、長短のノックをこなし、最後はティー打撃でバットを振り込んだ。メニューを細かく時間設定して区切り、濃密なメニューをこなし「どういうポジションをやるにしてもすぐに肩を作れる投手はなかなかいない。僕はそういう投手だと思っている。2月1日からすぐゲームって言われてもいいように、しっかり準備していくためのタイム設定」と説明した。

 昨季は中継ぎで55試合に登板、「プレミア12」では侍ジャパンの一員として世界一に貢献。今季は先発再転向も見据えるが「(先発も救援も)どっちもできるようにするっていうのが現状というか、自分のやるべきこと。起用に両方やるっていうのは甘くないよって思われるかもしれないけど、そこを追求してやっていきたい」と引き締まった表情。今夏の東京五輪に向けては「意識しない訳ではないですけど。まずは昨年は開幕で1軍にいられなかった悔しさもあるので。まずはそこを目指して」と力を込めた。

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