広島 鈴木誠也 畠山愛理と結婚!東京と広島の遠距離 コイ実ったビッグアスリート夫婦

[ 2019年12月8日 05:33 ]

挙式した広島・鈴木誠也と畠山愛理(スポーツバックス提供)
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 広島・鈴木誠也外野手(25)とロンドン、リオデジャネイロ五輪の新体操日本代表で、現在はスポーツキャスターとして活躍する畠山愛理(25)の結婚が決まったことが7日、広島球団などから発表された。今年8月に真剣交際が発覚したアスリートカップルは、昨年夏からの交際期間を経てゴールイン。侍ジャパン不動の4番が生涯の伴侶を得て、20年東京五輪で悲願の金メダルを狙う。

 「令和婚」では初となる「ビッグアスリート夫婦」が誕生した。鈴木と畠山は、書面を通じて「突然このような書面でのご報告となりますことをお許しください。私事で大変恐縮ではございますが、私たち鈴木誠也と畠山愛理は、結婚する運びとなりましたことをご報告させていただきます」と発表。「少し距離は離れていましたが、会えたときは些細(ささい)なことで笑ったり、悩んだときはお互い励まし合いながら歩んできました。この先も一緒に過ごしていきたいという想いが募り、このような運びとなりました」と結婚に至った経緯を明かし、文末には直筆で2人の署名が添えられた。

 昨年夏に交際をスタートさせた。同じ東京都出身で同じ94年8月生まれ。誕生日は鈴木が18日で畠山は16日と近いのも、何か感じさせるものがあった。今年8月に発覚した際も、鈴木は「隠すつもりはありません。いいお付き合いをさせてもらっています」と真剣交際を公言したのは決意の表れでもあり、東京と広島との遠距離恋愛を実らせてのゴールインとなった。

 ビッグアスリート同士にふさわしく“オリンピアン夫婦”となりそうだ。15年の世界選手権での種目別リボンで日本勢40年ぶりの表彰台となる銅メダルを獲得した畠山は、12年ロンドン、16年リオデジャネイロと2大会連続で五輪出場。鈴木は11月の「プレミア12」で侍ジャパン不動の4番として打率・444、3本塁打、13打点、9得点と打撃4部門でトップに輝いてMVPを受賞し、世界一に導いた。自身初の出場を目指す来年の東京五輪でも、4番の最有力候補にあがる。

 今後、2人そろっての会見予定はないという。書面の最後は「まだまだ未熟な2人ですが、力を合わせて、またアスリートらしく、共に歩んで笑顔の絶えない明るい家庭を築いていきたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます」と結んだ。鈴木は、最愛かつ最強のパートナーを得て、五輪イヤーを迎える。

 ▼広島佐々岡監督(鈴木の結婚について)報告をもらっていた。家庭を持つことで責任も生まれる。しっかり頑張ってもらえると思います。

 ◆鈴木 誠也(すずき・せいや)1994年(平6)8月18日生まれ、東京都出身の25歳。二松学舎大付ではエースで最速148キロ、高校通算43本塁打も甲子園出場はなし。12年ドラフト2位で広島に入団。17年から4番を務め、今季は首位打者、最高出塁率のタイトルを獲得。16~19年にベストナイン、16、17、19年にゴールデングラブ賞を受賞。通算成績は652試合で打率.317、119本塁打、399打点。1メートル81、96キロ。右投げ右打ち。

 ◆畠山 愛理(はたけやま・あいり)1994年(平6)8月16日生まれ、東京都出身の25歳。6歳で新体操を始める。09年12月、日本代表フェアリージャパンのオーディションに合格。12年ロンドン五輪で団体7位入賞。15年世界選手権団体種目別リボン3位。同年「和田静郎特別顕彰ミス日本」受賞。16年リオデジャネイロ五輪団体8位入賞。同五輪後に現役を引退した。NHK「サンデースポーツ2020」やBSテレ東「バカリズムの30分ワンカット紀行」などに出演。1メートル70。

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