ソフトB柳田 好物のじゃがりこ封印で来季リーグV奪回!「全部出るのが目標」

[ 2019年12月8日 05:30 ]

EXILE・黒木(左)と“最高ポーズ”する柳田(撮影・岡田 丈靖)
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 143試合出場で3年ぶりのリーグ優勝奪回だ!!ソフトバンクの柳田悠岐外野手(31)が7日、佐世保競輪場で行われたトークショーにEXILEの黒木啓司(39)と出演した。今季は4月に左膝裏を肉離れして長期離脱。来季は自身6年ぶりの全試合出場を果たし、西武打線に打ち勝つことを宣言した。

 人気者2人の登場で長蛇の列もできたトークショー。柳田は“ギータ節”で来季に懸ける覚悟を口にした。

 「あんまり振り返りたくないけど、今季はケガでリーグ優勝できなくて、悔しいシーズンだった。なかなか味わえないシーズンだった。これを力に変えてハッスルしたい」

 これまでに経験したことのない悔しさ、歯がゆさを振り返りつつファンを喜ばせた。

 今季は4月7日のロッテ戦で左膝裏を肉離れ。開幕から9試合は打率・355、4本塁打と最高のスタートを切り、143試合換算で60本塁打を超える好調さだった。例年オフは本塁打への熱い思いを語る柳田だが、今年は違う。「まずはケガせずに試合に出るのが一番。全部出るのが目標」と全試合出場でチームに貢献することを第一に挙げた。その先にあるのは打倒・西武だ。「西武に打ち勝つ」。リーグ優勝を3年ぶりにライバルから奪い返す青写真を描いた。 

 11月に右肘のクリーニング手術を受け、現在はイベント出演などを最小限に抑え、リハビリ組でランニングや筋力強化に黙々と取り組んでいる。「体脂肪を増やさず、筋量を増やす。走ることは大事だし、継続しないと」。20代前半の頃と比べると体脂肪がつきやすくなったという。完全復活を期す主砲はオフに入り「スナック菓子をやめた」。好物だという「じゃがりこのサラダ味」「ポテトチップスのうすしお」を断って体づくりに励む。

 チームは3年連続日本一となったが、目指すはリーグ優勝、日本一の完全優勝だ。「やられた分、やり返す。全ての人の期待に応えられるように準備したい」と柳田。超人ギータが、フル回転で頂点に導く。

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