ヤクルト・山田哲 奥川に「ありのまま」のススメ 自身もドラ1「流されない、無理しない」

[ 2019年12月8日 05:30 ]

都内で行われたトークショーで笑顔を見せるヤクルト・山田哲(撮影・村上 大輔)
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 ヤクルト・山田哲が、ドラフト1位・奥川(星稜)に「ありのままで」と助言を送った。都内で契約するファイテン社のトークショーに出演。注目を集める甲子園準V腕に、10年のドラフト1位は「ありのままでいいと思う。流されない、無理しない」とマイペースを貫くことを勧めた。

 山田哲は外れ外れ1位での入団。1年目は2軍暮らしで「(奥川と)僕とは全然違う。僕は“おまえ、誰やねん?”という感じだった」という。15年に初めてトリプルスリーを達成してから注目度が上がっても、気さくに振る舞い続け、成績も残す姿はまさに“ありのまま”の成功例だ。10月のドラフト会議前には高津監督から「誰にいったらいいと思う?」と問われ「奥川君じゃないですか」と1位指名を“後押し”していたことも明かした山田哲。自身の来季の目標は4度目のトリプルスリー。「(奥川の)後ろを守りたい気持ちはある」と試合でも攻守でバックアップする。(黒野 有仁)

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