阪神育成・石井 島本ロード目指す「1軍に呼ばれる投手に」

[ 2019年12月8日 05:00 ]

キャッチボールで調整する石井(撮影・後藤 正志)
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 目指すは「島本ロード」だ。鳴尾浜で練習を続ける阪神育成の石井が7日、同じ育成出身の左腕で今季に飛躍を遂げた島本に続くべく、支配下登録を勝ち取る決意をみせた。

 「(島本は)文句のつけようがない活躍だったと思う。自分も2軍で抑えるだけでなく1軍に呼ばれる投手になっていきたい」

 島本とはシーズン中から連絡を取り合っており「育成だからと気持ちの面で引いてしまうところがあった。“試合中や普段の過ごし方でも気持ちをどんどん前に出していけ”とアドバイスをもらった」と金言を授かったことを明かした。島本も「支配下登録の期限が切れるとき(7月31日)に連絡しました。自分も4年目に支配下に上がれると思ってなれなかったし、気持ちが分かるので。8、9月はどうしてもモチベーションが下がるので“自分も11月に支配下になったので、ここからが大事だよ”と」励ましの内容を明かした。

 来季は育成の一つの期限とされる3年目。「支配下の期限もあるので飛ばしていきたい。遠慮はいらないので新年明けからアピールしたい」と力強かった。

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