明石商の来秋ドラフト候補・中森 球数制限の新ルールへ「3球勝負で決めにいけるコントロールを」

[ 2019年11月30日 17:00 ]

練習試合   明石商(兵庫)―岩村田(長野) ( 2019年11月30日    明石商グラウンド )

<明石商・岩村田>1回を無失点と好投した明石商・中森俊介
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 春夏連続甲子園ベスト4の明石商が30日、年内最後の実戦となる練習試合を2試合行い、来秋ドラフト上位候補の来田涼斗外野手、中森俊介投手(ともに2年)が1試合目に出場した。

 来田は「1番・中堅」で先発。3回無死二、三塁から右前適時打を放つなど2打数2安打1打点で、6回表に交代で退いた。中森は5回から救援登板。1回を無安打無失点2奪三振で、最速は144キロだった。試合は5―4で明石商が勝利を収めた。

 秋季近畿大会では準優勝した大阪桐蔭に2回戦で3―4と惜敗したが、序盤はリードしていただけに選抜大会出場の公算は十分にある。主将も務める来田は「筋肉をつけつつ柔軟性を高めたい」と冬の目標を掲げ、中森は「今年の夏に151キロを投げて、まだまだですけど注目して見られるようになる。それ以上の期待に応えられるように意識を高く持って自分をいじめていきたい」と体力強化を課題に挙げた。また、1週間で500球の球数制限が導入されることを踏まえ「今までは2ストライクに追い込んだら1球ボールでもいいという考えでしたが、3球勝負で決めにいけるコントロールを身につけられたら」と新ルールを見据えた。

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