東尾氏 清原氏助けた?西武時代の“男気エピソード”披露

[ 2019年11月30日 20:40 ]

<ワールドトライアウト>トークショーで笑顔を見せる東尾氏(左)と清原監督(撮影・森沢裕)
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 神宮球場で国内外のプロ・アマ選手を対象にした「ワールドトライアウト2019」が開催され、清原和博氏(52)が監督として参加。東尾修氏とのトークショーでは西武時代の裏話でスタンドのファンを沸かせた。

 東尾氏は清原氏にとって西武時代の同僚、監督に当たり「当時は西武投手王国の大黒柱。野球や私生活で、全部勉強させてもらった」。86年に西武に入団したが「先輩にかわいがってもらって、伸び伸びと野球をやらせてもらった。それで1年目にあれだけの成績を残せた。巨人だったら残せなかったと思う」と振り返った。

 ある年の春季キャンプ前日。清原氏は寮の門限を破ってしまい「すごい額の罰金で、ライオンズを辞めよう」と思ったほどだったという。

 それを東尾氏が当時の森監督に直談判。罰金額を半額にしてもらった。「キャンプ前に助けたんだ。そんな思いをしてキャンプにいくのはかわいそうだと思って」という男気エピソードだった。

 「みんな明るいヤツでいい仲間だった。本当に楽しかった」と東尾氏。

 さらに清原氏は、97年に巨人にFA移籍した際の思いも吐露。「先輩がいなくなって、僕が一番年上になった。若手が気をつかうし、(西武での)役割は終わったんじゃないかな…と。それで小さい頃からの憧れの巨人に挑戦した」と明かした。

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