大阪市立大・水上、U18侍で活躍の弟に刺激!「めちゃくちゃ似てると…」

[ 2019年9月4日 16:13 ]

近畿学生野球1部秋季リーグ 第1節第3日   大阪市立大2―1奈良学園大 ( 2019年9月4日    大阪シティ信金スタジアム )

<大阪市立大・奈良学園大>弟の明石商・水上桂にエールを送った大阪市立大・水上翔
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 春季3位の大阪市立大が同4位の奈良学園大に2連勝で勝ち点1を挙げた。3日のU18W杯パナマ戦で左翼ポール直撃のソロ本塁打を放った水上桂(明石商)の兄・翔(3年=宝塚北)が「8番・三塁」で先発出場し、1安打1得点。7回2死走者なしの場面では8球粘って四球で出塁し、決勝のホームを踏んだ。

 スーパーラウンド進出を決めた3歳下の弟とはうり二つ。「めちゃくちゃ似てると言われます」とはにかむ。夏の練習中にはマネジャーが気を利かせて、明石商の試合の途中経過を黒板に書き込んでくれるなど、大阪市立大もチームぐるみで桂を応援している。小中学校時代、ともに打撃練習をするときには「3つも離れているのにいつも勝ちに来ていた」と、桂の負けん気の強さを明かした。いつも「にい」と呼ばれているという。

 今秋ドラフト候補の菅田大介(4年=京都共栄学園)を擁する奈良学園大から、春に続き勝ち点をゲット。「チームで神宮に行って、日本一になるのが目標」と、桂の活躍に負けじとまずは17年秋以来のリーグ優勝を目指す。「いいところで打つのがあいつのいいところ。できることをしっかりやって暴れてきてほしい」と異国の地で戦う桂に力強いエールを送っていた。

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