侍ジャパン稲葉監督、KIA左腕を視察「球威も感じる素晴らしい投手」

[ 2019年9月4日 05:30 ]

現在は韓国・ハンファの打撃コーチを務める元西武監督の田辺徳雄氏と再会し笑顔の稲葉監督
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 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(47)は3日、韓国プロ野球のハンファ―KIA戦を視察した。KIA先発はプレミア12での代表入りが有力視される左腕・梁ヒョン種(ヤンヒョンジョン)。6回8安打5失点ながら、味方守備の乱れもあり自責点は2で、2桁10奪三振の力投で15勝目を挙げた。

 「制球がいい。右打者の内角、左の外角にしっかり投げきれている。角度もあり、球威も感じる素晴らしい投手」。過去に日本トップチーム戦の登板はなく、稲葉監督も初見だったが、手ごわい印象を強めた様子。「日本には左投手をぶつけてくることが多い」と11月のプレミア12や東京五輪での対戦もにらみ警戒した。(韓国大田・後藤 茂樹)

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