米村理氏 オリックス入団当時のイチロー氏の驚きの打撃練習を明かす「それはうまくなりますよ」

[ 2026年5月7日 19:20 ]

現役だった田口壮氏(右)から逆にキャッチング練習で振り回されるオリックスコーチ時代の米村氏
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 元阪急(現オリックス)内野手で、オリックスや楽天のコーチを歴任した米村理氏(67)が、高橋慶彦氏(69)のYouTube「よしひこチャンネル」に出演。プロ入り当時のイチロー氏(52)にびっくりした練習を明かした。

 1988年に現役引退。1991年にオリックスの2軍打撃コーチに就任する。

 翌92年にのちに米国野球殿堂入りする天才打者が入団した。

 「抜けて足が速かったし、バットコントロールもよかった。勝手に育っていきましたけどね」と、イチロー氏の入団当時を振り返った。

 優れた点は多いが、米村氏は「体が強かった。やっぱりケガをしないですね」とし、「びっくりするくらい練習量はすごかったですよ」と明かした。

 室内練習場でマシンを相手に3時間くらい打ち込んでいたという。

 それだけでもすごいが、イチロー氏は箱の中に20球に1球くらいの割合で重さのあるボールを混ぜていたという。

 「重いボールはちょっと変化する。その変化を楽しんでいる。その球がたまに来ると私らだったらバット折るけど、彼は芯で当てるから折らない。もうレベルが違い過ぎて(笑い)」と振り返った。

 そんな打撃練習を3時間くらい集中してやっていたという。米村氏は「それはうまくなりますよ」と説明した。

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