ナショナルズのターナーが2度目のサイクル安打 同一球団相手の2回達成は史上3人目

[ 2019年7月24日 13:28 ]

初回に8号ソロを放ったナショナルズのターナー(AP)
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 ナショナルズのトレイ・ターナー遊撃手(26)が、23日にワシントンDCで行われたロッキーズ戦で自身2度目のサイクル安打を記録。同選手は2017年4月25日のこのカードでもサイクル安打を達成しており、同一球団を相手に2度記録したのは、1901年と03年のフレッド・クラーク(パイレーツ=対レッズ)と昨季のクリスチャン・イエリチ(27=ブルワーズ、対マーリンズ)を含めて史上3人目となった。

 エクスポズがワシントンDCに移転してナショナルズとなってからはチームで4人目。複数回の達成はメジャー通算で26人目となった。

 ターナーは先頭打者だった初回に中越えに8号ソロ、2回に二塁への内野安打、5回に右越えへの三塁打をマーク。そして8点を入れた7回に右翼へ二塁打を放ってサイクル安打を完成させた。

 ターナーはノースカロライナ州立大から2014年のドラフト1巡目(全体13番目)にパドレスに指名され、15年にトレードでナショナルズに移籍。メジャー5季目の今季は打率・286、8本塁打、25打点という成績を残している。

 ナ・リーグ東地区2位のナショナルズは11―1で勝って53勝46敗。先発したスティーブン・ストラスバーグ(31)は6回を3安打、無失点に抑えてリーグ・トップの13勝目を挙げた。

 敗れたロッキーズは47勝53敗。ここ8戦で7敗目を喫した。

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