【和歌山】南部「双子バッテリー」で躍進! 11安打11得点で圧勝8強

[ 2019年7月24日 14:07 ]

第101回全国高校野球選手権 和歌山大会3回戦   南部11―1近大新宮(5回コールド) ( 2019年7月24日    紀三井寺 )

<和歌山大会 南部・近大新宮>2回2死満塁、湯川の適時打で生還した鎌倉航太(左)と鎌倉海斗(撮影・平嶋 理子)
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 あの2人、そっくりじゃないか――? 観戦していた人の中にはこう思った人もいるかもしれない。11安打11得点で圧勝し、ベスト8進出を決めた南部の中心には「双子バッテリー」がいた。

 兄・鎌倉海斗投手(3年)と弟・鎌倉航太捕手(3年)。小学4年のときからバッテリーを組む。ブルペンでは「サインを出さなくても球種がわかる」(航太)というほど息ぴったりの2人。この日はともに5回に交代となったが、4回まで近大新宮打線をわずか1安打に抑え込んだ。

 「航太なら思いっきり投げられるんです。今日は一度もサインに首を振ってないですね」と海斗。すると、すかさず航太が「1回だけ振ったやろ」と鋭いツッコミが飛んだ。もちろん、仲の良さも勝因の一つだ。
 

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