大谷翔平 初回は3者凡退と上々の立ち上がり!今季3度目の投手専念で直球主体に2奪三振

[ 2026年5月6日 09:23 ]

インターリーグ   ドジャース-アストロズ ( 2026年5月5日    ヒューストン )

<アストロズ・ドジャース>ドジャース先発・大谷(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が5日(日本時間6日)、敵地でのアストロズ戦に先発。初回は3者凡退で無失点と上々の立ち上がりを見せた。

 先頭・アルテューベには4球すべて直球勝負で挑み、1ボール2ストライクから99・5マイル(約160・1キロ)で空振り三振。続くアルバレスも初球の直球で遊ゴロに打ち取った。次打者・パレデスも2ボール2ストライクから99・8マイル(約160・6キロ)を外角低めに投じ、見逃し三振に仕留めた。

 この日は投打同時出場ではなく、今季3度目の投手専念となった。前日4日(同5日)の同戦まで自己ワーストの24打席連続無安打と打撃不振の中、二刀流の予定から変更となった。

 ここまで投手としては5試合に登板し2勝1敗、防御率0・60。前日には3、4月度の月間MVPが発表され、大谷は通算7度目で投手として初めて受賞。投手、野手の両部門での受賞は史上初の快挙となった。

 試合前にロバーツ監督は「彼(大谷)の最優先はドジャースが勝つことを助けることということ。そう言えるのは、彼は投げる日に打たないことで得られる休養が、短期的にも長期的にも、彼自身とドジャースにとって最善だと理解しているからだ」と説明した。

 また、「投げる場合、登板日は精神的にも打席でも負担がかかる。そして登板翌日も打つわけだが、前日の登板で体に受けた負荷が残っている。それが打撃に影響する。そこで2日分ある」と投手としての疲労が打撃不振にも影響していると指摘。「投手としてやっていること、そして非常に良い投球をしていることを考えれば、打撃面で多少の反動というか、落ち込みが出ている部分はあると思う。でも時間がたてば修正されると思う」といずれ、復調するだろうとした。

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